a Simple climate model to Examine Emission Pathways Leading to Updated Scenarios
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      SEEPLUSとは

    SEEPLUS (a Simple climate model to Examine Emission Pathways Leading to Updated Scenarios)は、温室効果ガスの削減経路を簡易気候モデルで検討するためのウェブアプリケーションです。電力中央研究所における地球温暖化研究の一環として開発されました。SEEPLUSの構成要素と機能の概要は次の通りです。

    炭素循環モデル
    世界全体のCO2排出量から、海洋と陸域生態系の吸収量を計算して、大気中のCO2濃度を求めます。濃度から排出量を求めるインバージョンに対応します。
    気候応答モデル
    CO2濃度から気温変化と海面上昇の全球平均値を求めます。濃度の対数に比例する強制力からインパルス応答によって計算されます。
    入力データの作成
    検討対象の排出量もしくは濃度の時系列(経路)を作成します。用意される基準経路に対し、任意値や漸近曲線を指定することによって、目的とする経路を簡単な操作で作成できます。経路の作成は炭素循環モデルの実行と連動し、排出量と濃度は一体的に扱われます。
    出力データの描画
    炭素循環・気候応答モデルから出力される各種時系列、およびその結果から二次的に導出される様々な情報を描画します。二次情報には、マルチガス(CO2以外の気候変化要因を含む)を考慮した気候応答、気温変化の確率分布、各種気候変数の空間分布などが含まれます。

    初めてご利用される場合は、利用ガイドをご一読下さい。操作方法の簡単な説明は、セッション中のポップアップヘルプに表示されます。詳細については、SEEPLUSに関する研究報告書をご参照下さい。

    SEEPLUSは発展途上であり、今後も、使い易さの改善や、機能拡張を随時行って参ります。

      著作権など

    当サイトに掲載されているコンテンツの著作権は、特に記載のない限り(財)電力中央研究所(以下、当研究所)に帰属します。SEEPLUSで作成される図と数値データは、個別に条件が提示されている場合を除き、自由に利用できます。ご利用者の著作物にSEEPLUSで作成された図や数値データを使用する場合は、関連する文献とともに、SEEPLUSを利用した結果である旨を明示して下さい。

      免責事項

    SEEPLUSならびに当サイトの情報のご利用については、ご利用者自身の責任において行ってください。万が一、情報の利用または当サイトへのアクセスにより、貴方に何らかの損害が発生したとしても、当研究所は何ら責任を負うものではありません。

    SEEPLUSならびに当サイトの情報は、予告なく修正もしくは改良されることがあります。修正・改良には、SEEPLUSの結果に影響するものも含まれますので、適宜、最新の情報をご確認ください。

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